こんにちは、けたです!
今回は、私のブログにお越し頂きありがとうございます!
今回はこのような悩みを解決していきます。

・シャープの2020年9月発売予定のドラム式洗濯機新製品はどんな機種?
・前モデルと何が違うの?
シャープの新型ドラム式洗濯機は2020年9月17日発売予定となってます。
- シャープの新型ドラム式洗濯機の新機能紹介
- 2020年9月17日発売予定のシャープドラム式洗濯機と前モデルの違い

ちなみに私は、家電量販店で10年以上働いていて家電アドバイザーの資格を持っています。
2020年9月17日発売予定シャープドラム式洗濯機の新機能+シャープのおすすめ機能紹介
ここでは、シャープの新機種に追加された新機能を紹介していきます。
NEW新機能一覧 | ESW113(ES-W113) | ESWS13(ES-WS13) |
---|---|---|
洗剤自動投入 | 〇 | 〇 |
AI標準コース | 〇 | 〇 |
NEW①「液体洗剤・柔軟剤自動投入」+お手入れラクラク新方式採用
各社力を入れている液体洗剤・柔軟剤自動投入をシャープもついに搭載です。
シャープの特徴としては、自動投入する前に水を流しそのあとに洗剤・柔軟剤を混合水として入れるのでつまりを抑制します。
もう一つのポイントとして、自動投入は今まで手動で入れていた時に比べて洗剤の入れすぎを防ぐことが出来ます。
出典:シャープ公式
シャープは流量計で最適な量を図って投入する方式を採用しているので安心です。
NEW②AI標準コース搭載
スマホアプリで仕上がりの質問に答えると、AIが学習してお好みの仕上がりに近づいていく次世代コースです。
前モデルの縦型洗濯乾燥機から搭載された機能でドラム式では今回が初搭載となります。
おすすめ機能①乾燥フィルター自動お掃除
シャープ独自のらくちん機能『乾燥フィルター自動お掃除』と『乾燥ダクト自動お掃除』を紹介します。
乾燥フィルター自動お掃除は、今まで乾燥を使うたびに必ず掃除していたフィルター部分を自動でお掃除してくれる家事を減らす機能です。
お手入れ時期も洗濯機が教えてくれ、写真の左側ダストボックスにたまったごみを捨てるだけとらくらくです。
さらに、乾燥ダクトと排気口に水を流して洗剤成分や糸くずを取り除き、乾燥効率の低下を防いでいます。
出典:シャープ公式
おすすめ機能②ハイブリッド乾燥
基本は省エネ性の高いヒートポンプ乾燥方式を採用し、乾燥の初めて終わりだけサポートヒーターであたたかさをプラスすることでふんわりあたたかな仕上がりにすることが可能になります。
これで省エネ性も仕上がりもばっちりです。
2020年9月17日発売予定シャープドラム式洗濯機と前モデルの比較【おすすめポイントあり】
2020年9月17日発売予定のシャープドラム式洗濯機は次の2機種です。
では、前モデルとの違い、ラインナップの違いを説明していきます。
型番 | ESW113(ES-W113) | ESWS13(ES-WS13) |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 11kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | 〇 | 〇 |
洗剤自動投入 | 〇 | 〇 |
温水 | 〇 | – |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
自動槽洗浄 | △ | △ |
乾燥方式 | ハイブリッド | ヒートポンプ |
洗濯水量 | 約75L | 約81L |
洗乾水量 | 約52L | 約54L |
洗濯時間 | 約35分 | 約43分 |
洗濯~乾燥時間 | 約155分 | 約170分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 30/37/39dB | 26/37/40dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 640/727/1115 | 640/727/1115 |
洗濯コスト | 約21円 | 約22円 |
洗濯~乾燥コスト | 約29円 | 約38円 |
シャープ2020年発売ドラム式洗濯機 ESW113(ES-W113)と前モデルESW112(ES-W112)の比較
型番 | ESW113(ES-W113) | ESW112(ES-W112) |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 11kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | 〇 | 〇 |
洗剤自動投入 | 〇 | – |
温水 | 〇 | 〇 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
自動槽洗浄 | △ | △ |
乾燥方式 | ハイブリッド | ハイブリッド |
洗濯水量 | 約75L | 約78L |
洗乾水量 | 約52L | 約52L |
洗濯時間 | 約35分 | 約35分 |
洗濯~乾燥時間 | 約155分 | 約155分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 30/37/39dB | 30/37/39dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 640/727/1115 | 640/728/1104 |
洗濯コスト | 約21円 | 約21円 |
洗濯~乾燥コスト | 約29円 | 約29円 |
※コストに関しては、1Lあたり0.25円・1kWhあたり27円で計算しています。

前モデルESW112(ES-W112)からの変更点
・液体洗浄・柔軟剤自動投入搭載
・AI標準コース搭載
シャープの特徴は本体のデザイン性がかっこよく、省エネ性・低騒音という点で業界最高水準となっております。
自動投入機能や、シャープ独自のフィルター自動お掃除を搭載しているので更に家事が楽になります。
- 乾燥フィルター自動お掃除搭載
- ヒートポンプ乾燥⇒ハイブリッド乾燥でふんわりあたたかな仕上がり
- 搭載センサーが5つ⇒7つで省エネ性向上

省エネ性も高く、家事を楽にしたいならES-W113がイチオシです。
シャープ2020年発売ドラム式洗濯機 ESWS13(ES-WS13)と前モデルESG112(ES-G112)の比較
型番 | ESWS13(ES-WS13) | ESG112(ES-G112) |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 11kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | 〇 | 〇 |
洗剤自動投入 | 〇 | – |
温水 | – | – |
スマホ連動 | 〇 | – |
自動槽洗浄 | △ | △ |
乾燥方式 | ヒートポンプ | ヒートポンプ |
洗濯水量 | 約81L | 約84L |
洗乾水量 | 約54L | 約54L |
洗濯時間 | 約43分 | 約43分 |
洗濯~乾燥時間 | 約170分 | 約170分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 26/37/40dB | 26/37/40dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 640/727/1115 | 640/728/1104 |
洗濯コスト | 約22円 | 約23円 |
洗濯~乾燥コスト | 約38円 | 約38円 |
※コストに関しては、1Lあたり0.25円・1kWhあたり27円で計算しています。

前モデルESG112(ES-G112)からの変更点
・液体洗浄・柔軟剤自動投入搭載
・AI標準コース搭載
・スマホアプリ対応
こちらのモデルは低騒音(洗い26dB/脱水37dB/乾燥40dB)という点で業界最高水準となっております。
自動投入機能や、スマホアプリも対応で使い勝手が向上しています。
2020年9月17日発売予定シャープドラム式洗濯機まとめ
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入搭載
- AI標準コース搭載
- ES-WS13がスマホアプリ対応
今回のシャープ2020年モデルは、液体洗剤・柔軟剤自動投入が搭載され乾燥フィルター自動お掃除と合わせると家事が圧倒的に楽になります。
AIによるかしこい洗濯やスマホ連動も強化されトレンドを取り入れている感じが強いです。
デザイン性もかっこよく、他とは違う洗濯機が欲しいという方はシャープがイチオシです。
参考になれば幸いです。


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