こんにちは、けた(@keta20131215)です!
今回は、けたろぐにお越し頂きありがとうございます!
今回はこのような悩みを解決していきます。

・前モデルと何が違うの?
日立の新型ドラム式洗濯乾燥機は8月27日以降発売となってます。
- 日立の2022年発売新型ドラム式洗濯乾燥機の新機能+人気機能紹介
- 2022年8月27日以降発売とドラム式洗濯乾燥機と前モデルの違い

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- 2022年8月27日以降発売日立ドラム式洗濯乾燥機の新機能とおすすめ機能紹介
- 2022年8月27日以降発売日立ドラム式洗濯乾燥機と前モデルの違い・口コミ評判は?
- 日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDNX120H(BD-NX120H)と前モデル BDNX120G(BD-NX120G)の違い【口コミ・評判は?】
- 日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSTX120H(BD-STX120H)と前モデル BDSTX110G(BD-STX110G)の違い【口コミ・評判は?】
- 日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSX120H(BD-SX120H)と前モデル BDSX110G(BD-SX110G)の違い【口コミ・評判は?】
- 日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSV120H(BD-SV120H)と前モデル BDSV110G(BD-NV110G)の違い【口コミ・評判は?】
- 日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSG110H(BD-SG110H)と前モデル BDSG100G(BD-SG100G)の違い【口コミ・評判は?】
- 2022年8月27日以降発売日立ドラム式洗濯乾燥機まとめ
2022年8月27日以降発売日立ドラム式洗濯乾燥機の新機能とおすすめ機能紹介
まずは、結論の変更点です。
- 洗濯~乾燥時間約132分⇒約98分【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- 乾燥フィルターレス【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- ドアパッキン自動おそうじ搭載【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- 大容量糸くずフィルター搭載【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- 洗濯容量向上【BDNX120H以外全機種】
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入搭載【BDSV120H】
- 温水ナイアガラ洗浄非搭載【BDSV120H】
- 洗濯~乾燥(6kg)が約95分⇒約98分【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
次に、日立新機種に追加された新機能(変更点)と人気機能を紹介していきます。
新機能がどの機種に搭載されているかは下記の表を参考にして下さい。
2022年8月27日以降発売日立ドラム式洗濯乾燥機と前モデルの違い・口コミ評判は?
2022年8月27日以降発売の日立ドラム式洗濯乾燥機は次の5機種です。
型番 | BDNX120H | BDSTX120H | BDSX120H | BDSV120H | BDSG110H |
---|---|---|---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 12kg/7kg | 12kg/6kg | 12kg/6kg | 12kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | – | 〇 | – | – | – |
洗剤自動投入 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | – |
温水 | 〇 | 〇 | 〇 | – | – |
スマホ連動 | 〇 | 〇 | 〇 | – | – |
自動槽洗浄 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
乾燥方式 | 低温ヒート | 低温ヒート | 低温ヒート | 低温ヒート | 低温ヒート |
洗濯水量 | 約85L | 約88L | 約88L | 約88L | 約86L |
洗乾水量 | 約84L | 約86L | 約86L | 約86L | 約90L |
洗濯時間 | 約33分 | 約35分 | 約35分 | 約35分 | 約45分 |
洗濯~乾燥時間 | 約142分 | 約98分 | 約98分 | 約98分 | 約145分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 34/37/48dB | 34/37/48dB | 34/37/48dB | 34/37/48dB | 34/37/48dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 735/620/1070 | 630/716/1065 | 630/716/1065 | 630/716/1065 | 630/715/1050 |
洗濯コスト | 約23円 | 約24円 | 約24円 | 約24円 | 約23円 |
洗濯~乾燥コスト | 約70円 | 約64円 | 約64円 | 約64円 | 約65円 |
では、前モデルとの違い、ラインナップの違いを説明していきます。
日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDNX120H(BD-NX120H)と前モデル BDNX120G(BD-NX120G)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | BDNX120H | BDNX120G |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 12kg/7kg | 12kg/7kg |
タッチパネル | – | – |
洗剤自動投入 | 〇 | 〇 |
温水 | 〇 | 〇 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
自動槽洗浄 | 〇 | 〇 |
乾燥方式 | 低温ヒート | 低温ヒート |
洗濯水量 | 約85L | 約85L |
洗乾水量 | 約84L | 約84L |
洗濯時間 | 約33分 | 約33分 |
洗濯~乾燥時間 | 約142分 | 約142分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 34/37/48dB | 34/37/48dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 735/620/1070 | 735/620/1070 |
洗濯コスト | 約23円 | 約23円 |
洗濯~乾燥コスト | 約70円 | 約70円 |
- 基本的にはマイナーチェンジ
- 快速洗乾コースなし
BDNX120HLの口コミ・評判
新製品2022年発売モデル BDNX120HLはこちら
2021年発売前モデル BDNX120GLはこちら
日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSTX120H(BD-STX120H)と前モデル BDSTX110G(BD-STX110G)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | BDSTX120H | BDSTX110G |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 12kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | 〇 | 〇 |
洗剤自動投入 | 〇 | 〇 |
温水 | 〇 | 〇 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
自動槽洗浄 | 〇 | 〇 |
乾燥方式 | 低温ヒート | ヒートリサイクル |
洗濯水量 | 約88L | 約78L |
洗乾水量 | 約86L | 約83L |
洗濯時間 | 約35分 | 約33分 |
洗濯~乾燥時間 | 約98分 | 約132分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 34/37/48dB | 34/37/48dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 630/716/1065 | 630/716/1065 |
洗濯コスト | 約24円 | 約21円 |
洗濯~乾燥コスト | 約64円 | 約64円 |
- 洗濯容量が11kg⇒12kg
- 洗濯~乾燥時間が約132分⇒約98分
- 乾燥フィルターレス
- ドアパッキン自動おそうじ搭載
- 大容量糸くずフィルター搭載
- 目的に合わせた水温が選べる
- 湿度センサー搭載で乾きムラ抑制
- 快速洗乾コース非搭載
BDNX120HLの口コミ・評判
問題無し
洗濯槽の6・7割埋まる程の衣類で洗濯乾燥したが、しっかり乾きシワも気にならないレベルだった。
昔の型だと排水の臭いが戻ってきていたらしいが、これに関しては全く臭いはしなかった。出典:ビッグカメラ
よかった
前の洗濯機が故障して購入
除菌機能に感動出典:ビッグカメラ
新製品2022年発売モデル BDSTX120HLはこちら
2021年発売前モデル BDSTX110GLはこちら
日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSX120H(BD-SX120H)と前モデル BDSX110G(BD-SX110G)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | BDSX120H | BDSX110G |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 12kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | – | – |
洗剤自動投入 | 〇 | 〇 |
温水 | 〇 | 〇 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
自動槽洗浄 | 〇 | 〇 |
乾燥方式 | 低温ヒート | ヒートリサイクル |
洗濯水量 | 約88L | 約78L |
洗乾水量 | 約86L | 約83L |
洗濯時間 | 約35分 | 約33分 |
洗濯~乾燥時間 | 約98分 | 約132分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 34/37/48dB | 34/37/48dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 630/716/1065 | 630/716/1065 |
洗濯コスト | 約24円 | 約21円 |
洗濯~乾燥コスト | 約64円 | 約64円 |
- 洗濯容量が11kg⇒12kg
- 洗濯~乾燥時間が約132分⇒約98分
- 乾燥フィルターレス
- ドアパッキン自動おそうじ搭載
- 大容量糸くずフィルター搭載
- 目的に合わせた水温が選べる
- 湿度センサー搭載で乾きムラ抑制
- 快速洗乾コース非搭載
BDNX120HLの口コミ・評判
今までドラム式洗濯機を14年使用しての買い替えで買いました。選んだ理由は、自動洗剤投入とフィルター掃除ないという事でしょうか。
使用していて高速脱水した後の衣類の絡まりも少なく取り出しやすいですね。出典:ヤマダデンキ
乾燥機能重視の方におすすめ
パナソニックを使用していて、乾燥機能が衰えて来たので、このドラム式洗濯機を購入しました。パナソニックになくて日立製にある乾燥機能は3つ。一つ目は、乾燥フィルターがないのでお手入れがしやすいこと。(使用ごとにお手入れする乾燥フィルターがなくなったことで本当に楽になった)2つ目、毎回乾燥する度に洗濯機内にある乾燥ホース内を洗ってくれるので、乾燥する劣化が防止できること。3つ目、ヒートポンプ式よりも日立の風アイロン方式のほうがタオルがふかふかになったこと。選んでよかった1台でした。出典:ビッグカメラ
良い洗濯機
長く使っていた洗濯機をそろそろ変えようと思い、やっとちょうど良いサイズのドラム式洗濯機が見つかりました。
機能が抜群で、スマホとの連携などもできたりします。
総合的に満足しています。出典:ビッグカメラ
ほこりが付着します
フィルター掃除がなくて良い、と謳っていますが、乾燥の度に埃が取手付近の円形状に付着します。
なので使う度に拭き取っています。それ以外は良いです。出典:ビッグカメラ
新製品2022年発売モデル BDSX120HLはこちら
2021年発売前モデル BDSX110GLはこちら
日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSV120H(BD-SV120H)と前モデル BDSV110G(BD-NV110G)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | BDSV120H | BDSV110G |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 12kg/6kg | 11kg/6kg |
タッチパネル | – | – |
洗剤自動投入 | 〇 | – |
温水 | – | 〇 |
スマホ連動 | – | – |
自動槽洗浄 | 〇 | 〇 |
乾燥方式 | 低温ヒート | ヒートリサイクル |
洗濯水量 | 約88L | 約78L |
洗乾水量 | 約86L | 約83L |
洗濯時間 | 約35分 | 約33分 |
洗濯~乾燥時間 | 約98分 | 約132分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 34/37/48dB | 34/37/48dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 630/716/1065 | 630/715/1050 |
洗濯コスト | 約24円 | 約21円 |
洗濯~乾燥コスト | 約64円 | 約64円 |
- 洗濯容量が11kg⇒12kg
- 洗濯~乾燥時間が約132分⇒約98分
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入搭載
- 乾燥フィルターレス
- ドアパッキン自動おそうじ搭載
- 大容量糸くずフィルター搭載
- 目的に合わせた水温が選べる
- 湿度センサー搭載で乾きムラ抑制
- 温水ナイアガラ洗浄非搭載
- 快速洗乾コース非搭載
BDSV120HLの口コミ・評判
掃除が楽!
以前使っていたドラム式乾燥機は掃除が大変でしたが、このタイプは上部の掃除が無い為、とても楽です。下側の掃除も、ブラシのようなタイプではないため、掃除がかなり楽です。出典:ビッグカメラ
フィルター掃除が無いので快適
まず音が非常に小さいです。生後6ヶ月の子供も洗濯中に横で爆睡出来る程度です。また、フィルターレスで掃除要らずで主婦の方にオススメです。出典:ビッグカメラ
新製品2022年発売モデル BDSV120HLはこちら
2021年発売前モデル BDSV110GLはこちら
日立2022年発売 ドラム式洗濯乾燥機 BDSG110H(BD-SG110H)と前モデル BDSG100G(BD-SG100G)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | BDSG110H | BDSG100G |
---|---|---|
洗濯容量/乾燥容量 | 11kg/6kg | 10kg/6kg |
タッチパネル | – | – |
洗剤自動投入 | – | – |
温水 | – | – |
スマホ連動 | – | – |
自動槽洗浄 | 〇 | 〇 |
乾燥方式 | 低温ヒート | ヒートリサイクル |
洗濯水量 | 約86L | 約78L |
洗乾水量 | 約90L | 約90L |
洗濯時間 | 約45分 | 約45分 |
洗濯~乾燥時間 | 約145分 | 約145分 |
運転音(洗濯/脱水/乾燥) | 34/37/48dB | 34/37/48dB |
幅/奥行/高さ(mm) | 630/715/1050 | 630/715/1050 |
洗濯コスト | 約23円 | 約21円 |
洗濯~乾燥コスト | 約65円 | 約65円 |
- 大きさは同じで洗濯容量10kg⇒11kg
- 洗濯水量約78L⇒約86L
- 洗濯コスト約21円⇒約23円
BDSG110HLの口コミ・評判
高さが
使い勝手は文句なし!
少し低いので、使用するときは腰を曲げる必要あり。
高さのある洗濯機置き場にベストかも。出典:ビッグカメラ
同じ日立からの買い替え
前の機種を13年ほど使って、さすがにガタが来ていたので、同じ日立のものに買い替えました。
この機種は非常にシンプルで使い易く、音も静かです。前のものより洗濯容量も9から11キロになってとても使い易くなりました。
洗剤も自動投入では無いのが、自分の好きな量を入れられるので逆に良いと思っています。
奥行きが大きくなったので狭い洗面所では少し圧迫感があります。逆に横はスリムになり余裕が出来ました。出典:ビッグカメラ
新製品2022年発売モデル BDSG110HLはこちら
2021年発売前モデル BDSG100GLはこちら
2022年8月27日以降発売日立ドラム式洗濯乾燥機まとめ
- 洗濯~乾燥時間約132分⇒約98分【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- 乾燥フィルターレス【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- ドアパッキン自動おそうじ搭載【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- 大容量糸くずフィルター搭載【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
- 洗濯容量向上【BDNX120H以外全機種】
- 液体洗剤・柔軟剤自動投入搭載【BDSV120H】
- 温水ナイアガラ洗浄非搭載【BDSV120H】
- 洗濯~乾燥(6kg)が約95分⇒約98分【BDSTX120H/BDSX120H/BDSV120H】
今回の日立ドラム式洗濯乾燥機2022年モデルは、BDNX120H以外が大容量化しています。
また、初の乾燥フィルターレスでメンテナンスも楽々になっています。
そのほか、ドアパッキン自動おそうじや大容量糸くずフィルターなどメンテナンス系が大幅に進化しているので注目です!

ドラム式洗濯乾燥機で面倒な乾燥フィルターやドアパッキン掃除、糸くずフィルターのメンテナンスが大幅に楽になっています
今回は以上です。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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コメント
今回の乾燥方式にヒートリサイクルは搭載されていません。SV.SX.STXは標準で98分と乾燥能力がアップしたためです。NXは従来通りです
ご指摘ありがとうございます。
修正致しました。