エコタンクプリンタ徹底比較!おすすめプリンタ6選!2020′

エコタンクプリンタ徹底比較!おすすめプリンタ6選!PC/Kaden

こんにちは!けたです。

今回は、私のブログにお越し頂きありがとうございます♪

今回は、このような悩みを解決していきます!

なやむ人
エコタンクプリンタのどれがいいか分からない人

・エコタンクプリンタって何?
・エコタンクプリンタのデメリットは?
・おすすめのプリンタはどれかな?

最近のトレンドは、印刷コストの安いプリンタが人気となっています。

エプソンから始まり、キャノン、ブラザーと各社ラインナップに加わってきています。

各社のネームバリューは次のようになっています。

エプソン:「エコタンク搭載プリンタ」
キャノン:「GIGA TANK(ギガタンク)搭載プリンタ」
ブラザー:「FIRST TANK(ファーストタンク)」

当記事では、総称としてエコタンクプリンタということで呼んでいきます。

エコタンクプリンタのメリット、デメリット、2019年最新おすすめモデルの紹介をしていきます。

けた
けた

ちなみに私は、家電量販店で10年以上働いていて家電アドバイザーの資格を持っています。

エコタンク搭載プリンタとは?メリット・評判

エコタンク

なぜ、エコタンク搭載プリンターが登場したのか?

「消耗品の交換不要」、「低ランニングコスト」をコンセプトにした新しいプリンターのことです。

2016年にエプソンから販売が開始し、今ではキャノン、ブラザーも同じコンセプトの商品のラインナップが増えています。

 

エプソンが行った調査によると、下記のような不満が多かったようです。

ユーザーの不満

  • 消耗品切れの不安
  • 消耗品の交換に対する不満
  • 印刷コストが高いことによる不満

つまり、使いたいときに “安く” 使いたいというニーズが高いという結果になっています。
私も、印刷したいときにインクがなくなるインクが高い予備を買っても壊れたら使えなくなるなど不満点が多いのがインクジェットプリンタだと思います。
そんなマイナスポイントを改善できるのが、エコタンク搭載プリンタです!

【2019年最新】エコタンク方式プリンタとインクカートリッジ方式のプリンタでコスト比較

エコタンクコスト
エプソンの最新モデル、エコタンク方式 EPSON EW-M752TとインクジェットプリンタEP882Aでコスト比較していきます。
型番EW-M752TEP-882A
価格(エプソンダイレクト価格)39,980円31,980円
インク(エプソンダイレクト価格)3,000円6,980円
A4カラー文章コスト約2.9円約12円
1セットあたりの印刷枚数約1000枚約600枚

※2019年10月時点のエプソンダイレクト価格を元に算出しています

※同梱インクの印刷枚数は不明の為、プリンタとセットインクを一つ購入して使った場合で計算しています

エコタンクコスト比較
けた
けた

A4カラー文章を約1,100枚以上印刷すれば圧倒的にエコタンクプリンタがお得なんだね!

1セットあたりの印刷可能枚数が違うのでたくさん印刷する人は、エコタンク搭載プリンタがおすすめです!

  • 1回のインク交換で、大量に印刷可能
  • 従来のインクジェットプリンタに比べて圧倒的な低コスト
  • 大量印刷可能な耐久性

  • 本体が高い
  • 選んだモデルによってはインクの入れ替えで汚れることがある
  • 大量印刷しない人にはコスト高になる

あんまり印刷しないなら、従来のインクジェットプリンタでもOKです
いっぱい印刷する方は、エコタンクプリンタのご検討をおすすめします!

エコタンクプリンタの写真印刷はきれいなの?

写真がきれい

結論から言うと、インクジェットプリンタの6色インクタイプなどと比べると負けてしまいます。

インクの数が多い=明るく鮮やかな写真に仕上がる

4色インクと6色インクではこの部分の違いが出てきます。

写真をきれいに印刷したいならインクジェットプリンタがおすすめです!

2019年10月に発売したエプソンのエコタンク搭載プリンタ「EW-M752T」はインクの粒を5段階で調整できるので色の微調整が得意です。

インクも染料4色、顔料5色入っているので写真も文章もきれいに仕上がります。

2020年最新のおすすめインクジェットプリンタはこちらの記事を参考にして下さい。
https://ketalog.work/entry/printer-2019hikaku/

2020年最新おすすめエコタンクプリンタ徹底比較

メーカー名エプソンキャノンキャノンエプソンエプソンブラザー
型番EW-M770TG6030G3310EW-M752TEP-M552TDCP-J988N
値段599803988024980399802998036850
サイズ(mm)425*359*161403*369*195445*330*163390*339*166390*324*166435*341*195
重量約8.0kg約8.1kg約6.3kg約6.3kg約4.5kg約8.7kg
インクの種類染料4顔料1染料3顔料1染料3顔料1染料4顔料1染料4染料3顔料1
コストA4文章約1.3円約1.0円約0.9円約2.7円約2.7円約3.7円
コストL判写真約6.0円約6.2円未測定約8.6円約8.4円約10.0円
L判印刷速度約24秒約37秒約51秒約25秒約33秒約14秒
液晶サイズ2.7型2行モノクロ1.2型モノクロ4.3型タッチ1.44型2.7型
給紙方法前面60/背面1前面250/背面100背面100前面40/背面1背面/30前面150/前面1
レーベル印刷×××××
両面印刷××

※EW-M752T・EP-M552Tのコストは増量インク使用時

※2019年10月段階の各社WEB価格

とにかくたくさん印刷したい人におすすめ3選

①エプソン EW-M770T(EWM770T)

  • 染料インク4、顔料インク1で写真も文字もきれい
  • A4カラー文章1.3円、L判6円とコスパ最強
  • 印刷速度が速い

満足度が高い口コミ

①以前使っていたプリンタ(Brother MFC-J955DN)の老朽化に伴い、キャッシュバックキャンペーンを利用して買い換えました。

【デザイン】
安っぽさはないけど、高級感があるかと言われると、、そうでもないです。
普通です。
でも嫌いじゃないです。

【印刷速度】
家庭用としては速いと思います。
技術の進歩を感じます。

【解像度】
一眼レフで撮影したものをL判の写真用紙でプリントしましたが、素晴らしいです。
写真もそうですが、普通の文書もカクカクしたり滲み等は無く、見やすいです。
スマホで撮影した画像もいい感じです。
年賀状印刷も期待できそうです。

【静音性】
前に使っていたプリンタとあまり変わらないです。
静粛性はそこまで求めていないので、気にしてないです。

【ドライバ】
プリンタのタッチパネルからファームウェアアップデートができるのは便利。
ポチポチタッチすれば、あとは勝手にアップデートと再起動をやってくれます。

【付属ソフト】
付属は無いですが、EPSONのHPからプリンタ関連のソフトウェアをダウンロードできます。

【印刷コスト】
身内の結婚式で撮影した写真を大量に印刷しましたが、インクはそれほど減ったようには感じません。
なかなかコスパがよいのではないでしょうか。

【サイズ】
以前使っていたプリンターよりも少しコンパクトになりました。
複合機なので、こんなものかと。

【総評】
画質は文句なしです。この機種で写真印刷の画質・解像度に満足できない方は、プロユース用をお求め下さい。
特に気に入っている機能は、スキャナーした画像をプリンターに登録してあるPCに転送する機能です。
いちいちSDカードやUSBメモリを挿さなくてもよいのが嬉しいです。
直接クラウド上に保管もできるみたいなので、機会があったら試してみたいと思います。

けた
けた

エコプリンタの課題の画質を完璧にクリアした機種です。

使い勝手もよく万能プリンタなので是非お試しください!

評価の低い口コミ

 

①エコタンクにあこがれて購入しました。

【デザイン】
黒色でシックでかっこいいです。
赤とか白とかあっても良いと思いました。

【印刷速度】
通常のコピー用紙への印刷はまぁまぁ早いです。
写真等は他の機種と特に変わらず普通の速さです。
気になりません。

【静音性】
特にうるさいということはありませんでした。

【ドライバ】
ここが一番気になりました。
例えば、A4のコピー用紙を印刷してから写真を印刷する際に
設定を変更しますよね。
写真を印刷するとプリンタ側で用紙とプリンタ設定が違いますが良いですかみたいな
表示がされ、OKを押さないと印刷が始まりません。
パソコン側とプリンタが数m離れていますので、違う種類の印刷をするときに
わざわざOKを押しにいかないといけません。
OKをする際に紙をいれれば同じなのですが、OKを押すことが非常に面倒です。
その機能をオフにできますが、オフにするとiphoneなどからのエアプリントができなくなります。
今まで使っていたcanonのプリンタではそのようなことがなかったので
そこだけ面倒がかかります。

【サイズ】
タンクの分少し大きいですがこんなもんでしょう。

【満足度】
慣れてしまえば大丈夫だと思いますので総合的には満足しています。
互換インクを使わずに印刷品質を保てるのでよかったです。

1/30追記
インクは本当に長持ちしますね。毎日使っていますが
3分の2はあります。

しかし、シールはやはり難しいようです。
仕事でヤマト運輸の送り状を毎日印刷します。
もともと、どこのメーカーもこういったシールは推奨していないので
なんとも言えませんが、DM便のシールは半端のDM便を印刷する場合
かなりの頻度で滑って印刷できません。
厚みを色々設定してもいっしょでした。
canonのMG6330はこんなことがなかったので、最新機種だからといって
印刷できるだろうと思っていたのがダメでした。
新品の送り状シールは印刷はほぼできます。宅配便やネコポスシールは全く
問題ありません。DM便シールだけ新品でもたまに滑って詰まります。

canonからエコテンクシリーズがでればこれをすぐ売って試したいです。

②手差しがすごく使いにくい
音は意外とうるさい
思ったより刷り上がりが綺麗じゃない
印刷までのレスポンスが遅い

ただしインクの減りは遅い

②キャノン G6030

G6030のおすすめポイント

  • インクボトル各1ほんでブラック約6000枚、カラー約7700枚印刷可能
  • 低コスト印刷でA4カラー文章約1.0円で印刷可能
  • ヘッド交換が可能

満足度が高い口コミ

①ts8230を購入した時に販売員に勧められ、一瞬検討しましたが、写真印刷にも使用することも踏まえ、一旦は家庭用にts8230を購入しました。

販売員からヘッドの交換ができる点を聞いておりましたので、とても気になっておりヤマダ電機へ。

プリントヘッドの詰まりなどのトラブルは、サーマル方式のCANONは少ないほうだと感じてますが、とはいっても心臓部分ここを購入の決め手にしました。

会社使用で、文書印刷にしかほぼ使用しておりませんが、
大満足ですね。

前背面給紙で、カセットに8130よりも沢山入るのもgoodです。

ちなみに購入した時の販売員さんはEPSONの方?で、廃インクの交換が可能なEPSONのが良いといっておりましたが、今までそこのトラブルは起きたことは過去に一度だけで、しかも10年近く使用したプリンターでしたので不安はないと判断、個人的にCANONのプリンターのが好きなのもあり、迷わずこちらを選択しました。

けた
けた

CANONのギガタンクの他メーカーと違う点でヘッドが交換できるので、プリンタの修理率の一番高いヘッドの詰まりを解消できます。
たくさん印刷するのであれば問題ないのですが、頻繁に印刷しないのであればおすすめの機種です。

ちなみに、コストに関しては群を抜いています!

評価の低い口コミ
①価格割には印刷スーピードが遅い感じ、インクボトルは魅力的・・・でもスピードが・・・

③キャノン G3010

  • 低コストA4カラー文章約0.9円

満足度が高い口コミ

①【デザイン】良い
ブラックインクとカラーインクを左右に分けたことで、ヘンな出っ張りが
無くなり、見た目はスッキリしている
今後、インク種類が増えた時、どうするのか心配

【印刷速度】早い
予想していたものより早い
インクジェット用ハガキを「きれい」で40枚ずつ印刷するが、他の事を
していると、いつの間にか終わっている

【解像度】良い
ハガキや表を印刷するには充分 写真も「解像度」は問題ないが、
「色表現」は一昔前のレベル

【静音性】普通
静かとは言い難いが、以前の機種と比べて悪化しているわけではない

【ドライバ】普通
特に不都合を感じない 必要にして充分

【付属ソフト】無評価
それぞれに使い慣れたソフトがあるので、今更必要性を感じない

【印刷コスト】非常に良い
意識するのは「紙代」の方 インク代はもはや無視できるレベル
また、この機種は本体価格も、エプソン対比、よく抑えられている

【サイズ】良い
ベースは入門機なのでコンパクト
背面給紙オンリーなので、背後のスペースは要るものの、前面の
出っ張りが無く、スッキリしている

【総評】とても良い
2年前にエプソンのエコタンク機を購入したが、インクジェット用ハガキ
がたびたび滑り、沢山のハガキを汚してしまった
本機は200枚弱のハガキ印刷を、一枚の失敗もなく終えた
また、用紙の選択や印刷方法はPCからの指示だけで済むので簡単
全体として、シンプルで使い易いプリンターと感じた
今後はフォトインクも含めた特大容量タンク搭載機が充実していくこと
を切に望む

けた
けた

とにかく、コスパ重視機種です!

ここまでくるとインク代を無視できる程ですので印刷枚数が多い方におすすめです。

評価が低い口コミ

①【デザイン】

普通のデザインです

【印刷速度】
ちょっと遅いような気がします。A4判だとMG7730の普通画質印刷より少し遅いくらいです。

【解像度】
あまり良くなかった。高画質を求めてはいませんでしたが、写真印刷をしなければ問題ないと思われます。
言い換えれば、写真はお勧めしません。

【静音性】
普通でしょうか?

【ドライバ】
いたって普通

【付属ソフト】
気にも留めていませんでした。付いてた記憶がありません。ネットからダウンロードしました。

【印刷コスト】
コストパフォーマンスは最高です。しかし、インクがダメ。

【サイズ】
昔のインクジェットに比べ、コンパクトになりGOOD!

【総評】
インクさえ改良されればよいかと思われます。写真用紙に印刷し、室内保管で1か月で色あせが発生してしましました。大切な写真を印刷するのはお勧めできません。コストパフォーマンスは最高です。仕事とかでプレゼン等の資料の印刷等は良いと思います。

一般家庭向けのおすすめ3選

①EW-M752T(EWM752T)

EW-M752T(EWM752T)のおすすめポイント

  • 染料インクと顔料インクで写真も文章もきれい
  • インクの粒調節でエコタンク搭載プリンタながら写真もきれい
  • 一般家庭向けの使い切りインクあり

評価の高い口コミ

①【デザイン】
デザインは、非常にコンパクト。それまで使用していたキャノンのMG5210に比べ格段の小型化です。
と言うより、MG5210がここまで良く持ったと言うべきですが。

【印刷速度】
世代が違いすぎるので、なんともいえませんが、キャッチコピー通り、早い。写真でも驚くべきスピードで印字が出来ます。
印刷ボタンを押して、数十秒後に両面のA4サイズのプリントが出てきた時には、カラーレーザー並かと思いました。
初動は、静かで印刷しているのかと思いました。
MG5310は自動で前面のふたが開きましたが、そういった機能は割愛されていて、手動です。
この点、少し面倒かなと思います。慣れですが(笑)。

【解像度】
5,760×1,440dpiをうたっており、非常に精細な画像が出ます。写真の時に本領を発揮しますが、ランニングコストが高いのでまだ1枚しかL版を印字していません。

【静音性】
とても静かです。静音モードで使用していますが、プリンタ本体の揺れも押さえられていて、古いプリンタとは隔絶の差がありますね。
昔のは、印刷時にギー、ギー言ったのですが、今回のは全くなし。
なお、スマホからも印刷できる様に、電源は独立させました。QR CODEを読み取り印字が出来るのが良いですね。

【ドライバ】
この分野は、各社共、アップデートが出来るので、さほど差を感じません。スキャナーの読み取りが静か位の違いでしょうか。
もちろんMG5210時代から原稿は自動読み取りでしたし。
まあ、当時の3万円以上のプリンタですし。
このプリンタも最終価格がどの辺に落ち着くのかわかりませんが、個人的には中級レベルの価格帯になる(3万円程度)と思えます。

【付属ソフト】
スキャナー読み取り、写真印刷ソフト程度しか使用しません。写真印刷の、自動補正機能は良いですね。多少青みが強いのも自然な肌色で印刷できました。

【印刷コスト】
ここは、大きくマイナスです。他の方も述べている様にインクカートリッジが高い。インクの入り口の形状を変えたため、今のところ他社の参入も無く、使い切り4色で2,000円超の定価。よく使う、黒はLサイズでやはり2,000円以上する。
カートリッジ式と比較しているが、あくまでも純正ベース。リサイクル業者は、入れ物を回収して、安いインクを使用するので、5色でも1,000円以下の所も多い。
頻繁にカートリッジの入り口の形状を替えるのは、インクで本体の元を取るためと考えます。
他社参入した時のインク代は、おそらくA4で用紙抜きで1枚1円程度になると思います。

【サイズ】
このコンパクトさには驚かされた。不要な機能を一切外しているが市販のカードリーダーの写真も読み取りが出来た。
当たり外れはありそうですが、これだとデジカメの画像をそのまま印刷出来るし、カメラの起動も不要です。
便利ですね。

【総評】
エコタンクで他社の参入待ちだと思います。そのときには、別の形状のエコタンクになりそうですが。
我が家では、まだMG5230が現役で居て、どちらも無線LAN対応。
しばらくはMG5230にも頑張って貰うつもりです。
妻は、EW-M752Tの印刷のキレの良さでこちらを使うとの事です。

けた
けた

印刷がキレイ、コスパも良いという両立した機能を持ち合わせた機種です!
予算があうのであればおすすめです。

評価の低い口コミ

①今までは、MJ-810C、PM-880C、MG6130、PX-045A を使用しており、日常的に残量警告が出て価格の高いカートリッジ式にいい加減嫌気がさし、エコタンクの新機種ということで、EW-M752Tをヨドバシ.comで予約購入しました。

今年のエコタンク新機種はデザインが一新されましたが、インクも新しい世代(ケンダマ、タケトンボ)になりました。
旧世代の機種となるEW-M770T等(ハーモニカ、マラカス)のインクボトルと、投稿時点でのエプソンダイレクトショップの価格(税抜)を比較してみます。

・旧機種 ハーモニカ 1000円/70ml → 1mlあたり 14.3円
・旧機種 マラカス 2000円/140ml → 1mlあたり 14.3円
・新機種 ケンダマ、タケトンボ(使い切り) 600円/12ml → 1mlあたり 50.0円
・新機種 ケンダマ、タケトンボ(増量) 2000円/45ml → 1mlあたり 44.4円

使い切りより若干お得な増量ボトルでも、旧機種とは3倍の差があります。

公式サイト情報の「L判写真(用紙代込み)」コストは、旧機種約6.0円 VS 新機種約8.6円 となっていますが、約4.7円の用紙代を差し引くと、インク代は旧機種約1.3円 VS 新機種約3.9円です。

品質改良等もあるのでしょうが、同じエコタンクのインクコスト3倍はちょっと引きました…。
「やはりインクでも利益出さなきゃ」という方針になったのでしょうか。

エコインクだからと大量に印刷しようと考えてる方は、先ずは新旧世代のインクコストの差にご注意ください。

個人的には本体購入後に増量ボトルの単価そのものが高い(ハーモニカ1000円→ケンダマ増量2000円)というのを知って、エコタンクってインク安いんじゃないの?と面食らいました。

【デザイン】
外観はシンプルですっきりしており割と好みです。
インクタンクが内部に入ったことで、インク残量を外から目視できなくなりました。
残量は本体液晶やアプリ上で確認できますが、あくまで目安値です。

【印刷速度】
個人的には一度に大量の印刷することはないので、十分な印刷速度です。

【解像度】
写真での中間色の粒状感は気になりますが、4色インクと考えれば十分な画質かと思います。

【静音性】
静音モードオフだと紙送りが結構派手な音を出しますが、静音モードオンだと紙送りもゆっくりになるので、かなり音は抑えられます。
ですが、メンテナンス動作音の方が静音モード印刷よりうるさく感じます。もうちょっと静かにやってほしいです…。
背面手差しの給紙の際の、ぐぐぐぐ…という音も、大きくはないですがちょっと恐い感じで気になります。

【ドライバ】
機能は必要十分ですが、用紙に「L判」を選んでも、なぜか「Letter」に変わってしまう時がある(ソフト再起動で解消)など、若干の不安定感がありました。

【付属ソフト】
PCの付属ソフトは未使用。
スマホアプリのSmartPanelは、印刷指示やカメラからのスキャンが手軽できたり、コピー開始などのリモコン代わりにできて良いかと思います。

【印刷コスト】
エプソンとしてはカートリッジ式と旧世代エコタンクとの中間のコストになります。
他社比較ならともかく、同じエコタンクで旧機種との差が大きいため、お得感をあまり感じなくなってしまいました。

【サイズ】
最低限の機能の代わりにコンパクトだったPX-045Aと比べても、幅同じ・奥行き4cm・高さ2cm程度の差なので、エコタンク機と考えればかなりコンパクトかと思います。
背面手差しのカバーを開ける際も、後方スペースはそこまで必要とされません。

【気になった点】
<前面給紙トレイが1段、背面手差しが1枚のみ>
事前に仕様は知っていましたが、カラリオでは本機の半額のモデルにでもある、前面給紙トレイ2段ではなく1段での搭載です…。

背面手差しが1枚のみの機種の使用は初めてだったのですが、印刷前に紙をセットできず、印刷指示→紙をセット→本体のセットボタンを押す…の手順が面倒でした。
また、背面手差しの際に「用紙切れ」のメッセージがPCから出る時がありイラッとします。

<給紙方法の「自動給紙選択」が無意味>
印刷時に給紙方法(場所)を自動/用紙トレイ/背面手差しから選べますが、自動を設定しても用紙トレイ側しか見に行きません。
例えば背面手差しのL判で印刷したい!と思っても、うっかり自動で設定すると、「用紙トレイに違うサイズが入ってるから、入れ替えるか中止して」と言われてしまいます。
こうなると、素直に用紙トレイのA4をL判に入れ替えるか、いったん印刷中止→アプリ側の給紙方法を背面手差し変更→再度印刷指示、しなければならずストレスになります。

<本体液晶の「停止ボタン」>
電源以外の操作は、本体のタッチパネル液晶で行うのですが、場面によっては「了解」ボタンを押した後、同じ場所に「中止」ボタンが表示されます。
反応ないな?と思ってボタンを連打すると中止されてしまうので注意です。

【総評】
デザインはよくなりましたが、本体コスト削減のため、使い勝手とランニングコストは悪くなってしまったのかな、という印象です。

個人的には前面給紙が1段というところは、予想よりも痛かったです。

以前はインクをケチっていたので、写真の印刷はたまにする程度だったのですが、エコタンクで日常的に写真を印刷しよう!と思わせても、前面1段だけでは文章印刷(A4普通紙等)との使い分けが面倒です。

売り文句に「写真と文書、どちらも快適!」とありましたが、「写真か文書、どちらか快適!」ではないでしょうか。
コンセプトと実装が若干ちぐはぐに思えます。
上位モデルで前面2段があれば良かったのですが…。

期待が大きかっただけに愚痴っぽくなってしまいましたが、エコタンクのコンセプト自体は良く、試し刷りなども含めインクの残量をあまり気にせずジャンジャン印刷できるのはいいですね。

個人的には旧世代機種で本体も1万程高いから…と思わず、素直に用紙トレイ2段でインクも安いEW-M770T/TWにすれば良かったかもしれません。

②EP-M552T(EPM552T)

  • 4色染料インクで写真が鮮やか
  • 一般家庭向けの使い切りインクあり

③ブラザー DCP-J988N(DCPJ988N)

  • 1回のインク交換で1年以上使える
  • カートリッジタイプだから手が汚れにくい
  • 急なインク切れでも約200枚は印刷できるサブタンクに注入するシステムを採用
評価の高い口コミ
①テレワークが認められている職場なので、在宅で仕事するために購入しました。
ですので主な用途は文書印刷、時にはL版サイズのイベントスナップ印刷などです。なお事務所ではEPSON EW-571Tを使用していて、趣味用にはEPOSN EP-802Aを使っています。
これらとの比較も含めてレビューを書きます。【デザイン】
実用一点張りのデザインですが、使いやすいです。
wifi設定などの初期設定もマニュアルを読まずに対応できました。【印刷速度】
EW-571よりも(もちろんEP-802Aよりも)速くて快適です。【解像度】
L版写真、および画像付きWord文書で比べて見ても、6色インクのEP-802Aよりもキレイに思えます。
もちろんEW-571Tよりもキレイに感じます。【静音性】
用紙を吸い込む音が予想以上に大きく感じます。それと音のタイミングがEPSON機は、ガーガーガーという画一的なものに対して、
当機はガッ、ガガガガっという感じに聞こえます。(あくまで個人的な印象です。)まだ購入後日が浅いので慣れないですが、印字速度を考えると納得しています。【ドライバ】
ソフトウェア更新通知がなぜか、プリンタ電源が入っていてもオフラインと表示される時があります。
この点は継続的に確認したいと思いますが、それ以外は問題無いです。なおパソコンでインク残量が枚数ベースで確認できる機能(ステータスモニター)は便利です。【付属ソフト】
Android,iOSからのプリントアプリは便利で使いやすいです。
いまさらですが、パソコンやプリンタにSDカードでデータを持って行って印刷するという手間はなくなりました。【印刷コスト】
もの凄くインクコストが高く感じたEP-802Aと比較すると、確かに当機は安いです
(超・大容量タイプで3.7円、 大容量タイプでも6円程度  いずれもA4カラー1ページあたり)。
かつ、インクの交換頻度が減るのはありがたいです。なお超・大容量インクは1本約4,000円と高価なので自宅使用であれば大容量タイプで十分かと思います。ちなみにEW-571TはA4 1ページが0.9円と圧倒的な低価格です。
職場でEW-571Tで大量印刷していますが、本当にインクがなくなりませんし、交換インクも安いです。
反面、液晶も小さく、サイズの異なる用紙を交換する度に確認を要求される等、使い勝手は決して良いとは言えません。【サイズ】
基本が前面給紙なので、奥行きも取らず、比較的コンパクトです。
パソコン机の上にすっきりと収っています。【使い勝手】
液晶パネルも大画面とは言えませんがまずまず使いやすく、初期設定もマニュアルなしでほぼできました。
ただ、背面トレイが1枚は少し残念です。以下の点は使用する上で注意が必要と思ったので記載しておきます。1.前面トレイの最大幅はA4サイズより幅広くなっています。A4用紙をセットする際は最大幅でセットすると詰まります。
2.背面トレイに用紙がセットされると「用紙設定されました。」のメッセージが液晶に表示されます。
またトレイの切り替えはクライアントからはできません。用紙に応じて切り替わります。なお用紙詰まりの際の対応手順はかなり親切に液晶に表示され、初めての機種でも迷うことはありませんでした。【サポート】
ブラザーのチャットサポートは丁寧で迅速な対応で組織として信頼できそうです。
チャットではありますが、繋がりやすく安心です。ただし平日9:00-17:00という点には注意が必要です。【総評】
ブラザーのプリンタは初めての購入ですが、印刷も速く使いやすいです。(今まではCanon,HP,EPSON)
一回のインク交換で1500枚程度(超・大容量だと5,000枚程度)印刷できることを考えるとやはり大容量タイプはランニングコストの面でもありがたいです。また購入価格は23,200円(キャッシュバック含)と比較的低コストで調達できたので満足しています。印刷コスト最重視する方は、CanonやEPSONの大容量インクモデル(0.9円/A4 1枚)を狙うべきだとは思いますが使い勝手で満足できるかの十分な事前調査は必要だと思います。(EPSONの最新モデルEW-M752Tはインクコスト多少アップして使い勝手を改善させているようですので当機のライバルかな?)。
けた
けた

コスパも良く大量印刷するのであればおすすめの機種です!

評価が低い口コミ

【デザイン】 業務用機的なデザインですが、居間等に置くのでなければ、特に気にならないと思います。

【印刷速度】 一般的な早さかなと思いますが、印刷開始までの準備時間が短くストレスがありません。

【解像度】 かなり細かい線にも対応しますが、写真向きでは無さそうです。

【静音性】 通常の家庭用機レベルと思います。

【ドライバ】 特に問題なく使用できています。バージョンアップもかなり頻繁です。

【付属ソフト】 一般的な機能のソフトは、基本的に同梱されています。

【印刷コスト】 まだ、買いたてなので正確な評価ではありませんが、大型ボトルのためコスパは、良さそうです。

【サイズ】 若干高さが高く感じますが、奥行きが短く、意外と場所を取りません。

【総評】
以前使用していたのは、2台ともCANONでしたが、不調でまともに印刷できなくなったため買い換えました。
全体に業務用向けベースのつくりを思わせる部分が多く、
各部がしっかりしており安心感があります。
操作性や細部のつくりもユーザーライクで、使い勝手が良いです。

印刷自体は、決して早くありませんが、印刷開始までの準備時間が今まで使っていたCANON製よりも圧倒的に早く、使用していてストレスが少ないです。

印刷は、どちらかというと資料、書類系の印刷向きの印象です。
HPの印刷程度なら問題なくこなしますが、まだ、試していませんが、高精細な写真には厳しいかも知れません。

良くも悪くも業務用機ベースの設計、あるいは、部品共用、転用を感じさせる製品です。
使い方が、エクセルファイルや文章の印刷、HPの印刷等が中心で、
業務用機的な使い勝手の良さを求める方には、非常にオススメのモデルだと思います。
逆に高度な写真の印刷や部屋に置いた時のインテリア性を求める方には、向かないと思います。
デスクサイドに置いて、作成したエクセルファイルや、ネットの資料をスイスイ印刷すると言った使い方がベストの製品だと思います。

エコタンクプリンタのまとめ

今回紹介した機種は、全て本体代金はインクジェットプリンタより高いですが、コストパフォーマンスがよくたくさん印刷したいというニーズにあったプリンタです。

どのくらい印刷するかによって、自分に合ったおすすめのプリンタを選ぶようにしましょう!

今回はこれで終了です。

最後まで読んで頂きありがとうございます♪

『年賀状印刷がメイン、そんな方におすすめのプリンターの選び方』はこちらの記事を参考にして下さい。

『2020年最新、インクジェットプリンタ比較記事』はこちらの記事を参考にして下さい。

 

コメント