こんにちは、けた(@keta20131215)です!
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今回はこのような悩みを解決していきます。

東芝の冷蔵庫が気になる人
・東芝の2023年発売の冷蔵庫新製品はどんな機種?
・前モデルと何が違うの?
・前モデルと何が違うの?
東芝の新型冷蔵庫は2023年2月6日以降発売となってます。
この記事で分かること
- 東芝の2023年発売新型冷蔵庫の新機能+人気機能紹介
- 2023年2月以降発売東芝冷蔵庫と前モデルの違い

けた
ちなみに私は、家電量販店で15年以上働いていて家電アドバイザーの資格を持っています。
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【2023年発売】パナソニック冷蔵庫を2022年モデルと比較
【2023年発売】三菱冷蔵庫を2022年モデルと比較
【2023年発売】シャープ冷蔵庫を2022年モデルと比較
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2023年2月以降発売東芝冷蔵庫を前モデルと比較
先に、結論の東芝新製品の変更点はこちらです。
2023年発売東芝新製品冷蔵庫の変更点
- 600Lが新たにラインナップ【FZ】
- Ag⁺セラミック光触媒⇒Ag⁺マルチバイオ脱臭(前モデルよりは効果が低減)【FZ】
- 抗菌ハンドル非搭載【FZ】
- 省エネ性低下【FZ】
2023年発売東芝冷蔵庫のラインナップ
型番 | GRV600FZ | GRV550FZ | GRV510FZ |
---|---|---|---|
定格内容量 | 601L | 551L | 508L |
ガラスドア | 〇 | 〇 | 〇 |
観音開き | 〇 | 〇 | 〇 |
まんなか | 野菜室 | 野菜室 | 野菜室 |
冷蔵室 | 304L | 280L | 259L |
冷凍室 | 142L | 128L | 117L |
野菜室 | 133L | 123L | 112L |
製氷室 | 22L | 20L | 20L |
幅 | 685mm | 685mm | 650mm |
奥行 | 745mm | 699mm | 699mm |
高さ | 1,833mm | 1,833mm | 1,833mm |
年間目安電気代 | 7,510円 | 7,290円 | 7,160円 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 | 〇 |
次に、モデルごとに前モデルと比較していきます。
東芝2023年発売 冷蔵庫 新ラインナップ GRV600FZ(GR-V600FZ)の特徴【口コミ・評判は?】
型番 | GRV600FZ |
---|---|
定格内容量 | 601L |
ガラスドア | 〇 |
観音開き | 〇 |
まんなか | 野菜室 |
冷蔵室 | 304L |
冷凍室 | 142L |
野菜室 | 133L |
製氷室 | 22L |
幅 | 685mm |
奥行 | 745mm |
高さ | 1,833mm |
年間目安電気代 | 7,510円 |
スマホ連動 | 〇 |
【新ラインナップ】GRV600FZの特徴
- 高性能な野菜室で約10日間鮮度をキープ
- 低温設定(約2℃)で冷蔵庫全体がチルドルームのような保存が可能
- タッチオープンで両手がふさがっててもOK
GRV600FZの口コミ・評判
▼2023年発売モデルGRV600FZはこちら▼
東芝2023年発売 冷蔵庫 GRV550FZ(GR-V550FZ)と前モデルGRU550FZ(GR-U550FZ)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | GRV550FZ | GRU550FZ |
---|---|---|
定格内容量 | 551L | 551L |
ガラスドア | 〇 | 〇 |
観音開き | 〇 | 〇 |
まんなか | 野菜室 | 野菜室 |
冷蔵室 | 280L | 280L |
冷凍室 | 128L | 128L |
野菜室 | 123L | 123L |
製氷室 | 20L | 20L |
幅 | 685mm | 685mm |
奥行 | 699mm | 699mm |
高さ | 1,833mm | 1,833mm |
年間目安電気代 | 7,290円 | 7,100円 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
【前モデル比較】GRV550FZとGRU550FZの違い
- Ag⁺セラミック光触媒⇒Ag⁺マルチバイオ脱臭(前モデルよりは効果が低減)
- 抗菌ハンドル非搭載
- 年間消費電力263kWh/年(7,100円)⇒270kWh/年(7,290円)
- 質量約120kg⇒約119kg
GRV550FZは、基本的にはマイナーチェンジとなります。
一部脱臭機能の低下と抗菌仕様ではなくなっている点があります。
GRV550FZの口コミ・評判
▼2023年発売モデルGRV550FZはこちら▼
▼2022年発売型落ちモデルGRU550FZはこちら▼
東芝2023年発売 冷蔵庫 GRV510FZ(GR-V510FZ)と前モデルGRU510FZ(GR-U510FZ)の違い【口コミ・評判は?】
型番 | GRV510FZ | GRU510FZ |
---|---|---|
定格内容量 | 508L | 508L |
ガラスドア | 〇 | 〇 |
観音開き | 〇 | 〇 |
まんなか | 野菜室 | 野菜室 |
冷蔵室 | 259L | 259L |
冷凍室 | 117L | 117L |
野菜室 | 112L | 112L |
製氷室 | 20L | 20L |
幅 | 650mm | 650mm |
奥行 | 699mm | 699mm |
高さ | 1,833mm | 1,833mm |
年間目安電気代 | 7,160円 | 6,890円 |
スマホ連動 | 〇 | 〇 |
【前モデル比較】GRV510FZとGRU510FZの違い
- Ag⁺セラミック光触媒⇒Ag⁺マルチバイオ脱臭(前モデルよりは効果が低減)
- 抗菌ハンドル非搭載
- 年間消費電力255kWh/年(6,890円)⇒265kWh/年(7,160円)
- 質量約118kg⇒約115kg
GRV510FZは、基本的にはマイナーチェンジとなります。
一部脱臭機能の低下と抗菌仕様ではなくなっている点があります。
GRV510FZの口コミ・評判
▼2023年発売モデルGRV510FZはこちら▼
▼2022年発売型落ちモデルGRU510FZはこちら▼
2023年2月以降発売東芝冷蔵庫まとめ
2023年発売東芝新製品冷蔵庫まとめ
- 600Lが新たにラインナップ【FZ】
- Ag⁺セラミック光触媒⇒Ag⁺マルチバイオ脱臭(前モデルよりは効果が低減)【FZ】
- 抗菌ハンドル非搭載【FZ】
- 省エネ性低下【FZ】
今回の東芝2023年モデルは、基本的にはマイナーチェンジで新たに600LのFZシリーズがラインナップに追加となっています。
今回は以上です。
最後まで読んで頂いてありがとうございます!
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【2023年発売】パナソニック冷蔵庫を2022年モデルと比較
【2023年発売】三菱冷蔵庫を2022年モデルと比較
【2023年発売】シャープ冷蔵庫を2022年モデルと比較
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